| 衆議院議員:ひだか剛の著書とペーパーメディア掲載情報。 |
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| 自由に考え自由に語り合える・・・ そして今の政治をきちんと伝える、 こんな当たり前のことが 今の日本にとても大切だと思います。 憲法についても同じです。 良いとか、悪いとか、決める前に しっかりと考えてみませんか? しっかりと読んでみませんか? 私たちの国の憲法です。 私たちが考えるべきことです。 考えることこそ大切です。 そして、話し合いましょう。 |
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参議院議員 平野貞夫氏との共著 「日本人と憲法と自由党」ができしました。 今年の5月に プレジデント社から出版されました。 憲法を一緒に考えてみまませんか。 |
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| ISBN4-8334-9057-9 | C0031 232頁 | 定価(本体1,500円+税) | ||
| 平野貞夫/樋高 剛 共著 | 初版年月日 2000年5月23日 | プレジデント社刊 | ||
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まえがき 第1章 「宮沢憲法学」のご臨終 平野貞夫 第2章 「憲法」栄えて「国」滅ぶ 平野貞夫 第3章 日本人と憲法 平野貞夫 第4章 改憲論はなぜ噴出するか <対談>平野貞夫・国正武重 第5章 <記録>最近の憲法論議と自由党 樋高 剛 あとがき 初出一覧 著者略歴 |
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●まえがきから 日本人はいかにあるべきか、憲法はこのままでよいのか、この二つの問題に ついて、自由党の考え方を国民のみなさんに理解してもらうのが、本書の目的 です。 ところが、出版準備中の四月三日、自由党は分裂しました。自自公連立政権 で約束した政策合意をめぐって、自由党と公明党が実行は不可能と小沢一郎自 由党党首に回答したことが原因です。それをめぐって連立離脱派(二四人)と 連立残留派(二六人)に分かれました。連立離脱派は自由党として政党政治の 常道に生きるとして、国民的支持に自信をもっています。連立残留派は離党し て保守党を結成し、総選挙前にも一部が自民党に合流する動きになっています。 自由党が激動の波に洗われているなかで、自民党では小渕恵三首相が脳梗塞 で倒れました。臨時首相代理が決まるまで、約十八時間の最高権力者不在のま まで、密室の政治談合が行われ、自公保三党による森連立政権が出現したので す。自由党の分裂から森連立政権の成立まで、日本国憲法は適切に機能してい ませんでした。憲法の不備もありますが、憲法を無視した派閥ボスによる談合 クーデターと言えます。 本書は、憲法問題を中心に日本人は政治や経済活動、社会生活などにどのよ うな意識と姿勢をもつべきかを探求しようとするものです。自由党の政治活動 の目標はここにあります。第一章「『宮沢憲法学』のご臨終」と第二章「『憲法』 栄えて『国』滅ぶ」は、平野が執筆した最近の雑誌論文からのものです。第三 章「日本人と憲法」は平野の最近の講演からのものです。第四章「改憲論はな ぜ噴出するか」は、平成五年、当時、朝日新聞編集委員で活躍していた国正武 重氏と平野との対談で、五五年体制終焉期の憲法論議です。第五章「〈記録〉 最近の憲法論議と自由党」は、樋高が最近の主要な憲法論議を記録中心に執筆 したものです。未発表の新進党の憲法論、自由党小沢党首の憲法論、憲法調査 会の様子などを整理し、自由党が果たしている役割をまとめました。 これからの国民的憲法論議の参考になればとの願いを込めて、本書を出版す ることにしました。読者のみなさんから忌憚のないご意見を賜われば幸いです。 平成十二年五月 参議院議員自由党常任幹事 平野貞夫 衆議院議員小沢一郎秘書 樋高 剛 ●あとがきから 小沢一郎自由党党首が『日本改造計画』を世に出して七年たちました。自民 党幹事長を三期務め、竹下派経世会から「改革フォーラム21」を結成し、国民 に約束した政治改革の実現を反古にした宮澤政権に三行半をつきつける直前で した。 日本改造計画ののうち、衆議院小選挙区比例制度の導入、政府委員制度の廃 止、党首間討議など国会活性化、といった政治システムに関係する改革は実現 しました。しかし、普通の国への道、真の自由となる社会づくりへの道は、こ れからです。守旧派の強い巻き返しが繰り返されており、実現への道は苦難を 極めています。 根本問題は国民の意識です。小沢党首は『日本改造計画』の“まえがき”で 「真に自由で民主的な社会を形成し、国家として自立するには、個人の自立を はからなければならない。その意味では、国民の“意識改革”こそが、現在の 日本にとって最も重要な課題といえる」と述べています。この“意識改革”こ そ、現在の日本人の最大の課題だと思います。 何故、日本人の意識に問題があるのか、それは、日本国憲法の宿命的存在に 原因があります。現憲法の基本原理である平和主義(国際協調主義)・国民主 権・基本的人権は、尊重し継承発展させるべきであることは論をまちません。 が、日本人が今日でも占領体制に寄りかかり惰性で過ごしていることが、意識 改革を阻止している原因です。その根底に現憲法が事実上、不磨の大典になっ ており、憲法は改正されないものだということが日本人の潜在意識となって、 現状維持意識を固定させて、あらゆる改革を阻止していることです。 そのために“憲法はこのままでよいのか”について徹底した論議と、国民の 意思による新しい憲法の創造がぜひとも必要であります。これらの作業を通じ て、日本改造計画に掲げた諸政策が実現可能となると思います。 本書の出版に際しご協力いただいた政治評論家も国正武重氏とプレジデント 社企画出版部の原孝氏に心から感謝いたします。 平野 貞夫 樋高 剛 |
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●平野貞夫 (ひらの・さだお) |
昭和10年10月 29年3月 33年3月 4月 34年11月 35年3月 40年12月 ↓ 42年12月 ↓ 48年5月 48年5月 ↓ 51年12月 51年12月 ↓ 55年7月 55年7月 平成元年9月 4年2月 4年7月 12月 5年6月 6年12月 10年1月 1月 7月 現在 |
高知県土佐清水市三崎に生まれる。 県立清水高等学校卒業。 法政大学法学部卒業。 法政大学大学院社会科学研究科政治学コース入学。 衆議院事務局に就職。 法政大学大学院修士課程修了(政治学修士)。 園田直・衆議院副議長秘書。 議事運営調査業務を担当。 前尾繁三郎・衆議院議長秘書。 議院運営委員会を担当。 衆議院委員部第九課長。 衆議院委員部部長。 参議院事務局を退職。 参議院議員に当選。 自由民主党に入党。 自由民主党を離脱し、新生党。 新進党結成。 自由党結成。 自由党副幹事長に就任。 参議院議員に当選(比例選出) 自由党常任幹事、参議院法務委員会理事・憲法調査会委員・国会等の移転に関する特別委員会委員。 国際草の根交流センター理事、東日本国際大学講師、 ジョン万二郎財団評議会議長などを務める。 | ||
| 趣味は読書。 著書に『小沢一郎との二十年』『自由党の挑戦』(いずれもプレジデント社刊)など。 好きな言葉は「保守したければ、改革せよ」。 |
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●樋高 剛 (ひだか・たけし) |
昭和40年11月24日 昭和53年3月 昭和56年3月 昭和59年3月 平成2年3月 平成2年4月 平成3年10月 平成3年10月 平成6年7月 平成10年7月 平成12年5月 現在 |
横浜に生まれる(現在34歳) 横浜市立今井小学校卒業 横浜市立橘中学校卒業 神奈川県立旭高等学校卒業 早稲田大学社会科学部卒業 東京海上火災保険(株)入社 同社を退社 衆議院議員小沢一郎事務所入門 参議院議員平野貞夫氏の次女政子と結婚 参議院議員選挙(神奈川選挙区)に立候補するも惜敗。しかし、241,189票を獲得する。 「日本人と憲法と自由党」をプレジデント社から 参議院議員平野貞夫氏と共著で出版 衆議院議員小沢一郎秘書 自由党神奈川県第7総支部会長・青年部長 経済改革研究会幹事 |
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| 中学時代は生徒会議長、高校時代は生徒会長を務める。 早稲田大学時代は応援部に所属し、活躍する。 妻と男児一人の3人家族。 趣味は読書、吊り、映画鑑賞。 尊敬する人物は小沢一郎氏 小沢自由党党首のもとで、政治理念と政策を学ぶ。 教育、都市問題、憲法問題に積極的に取り組んでいる。 |
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