ひだか ひだかセミナー


一緒に日本の未来を考えて行動しよう!
平成13年11月1日:ひだかゼミナールを開講しました。日本のこと、世界のこと、私たちを取り巻く政治や経済、教育、環境問題など広くテーマとして取り上げていきます。ご意見、ご提案もどしどしお寄せください。
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ワークシェアリング 第十九回:平成14年3月11日

Qワークシェアリングって何? takeshi 「Work Sharing」
Workは仕事。Sharingは分けるという意味です。仕事の分かち合いですね。

Qどんな仕組み? takeshi 例えばあなたが預金している○○銀行が破綻して、預金が払い戻されなくなった場合に備え、政府・日銀・民間金融機関がお金を出し合い、「預金保険機構」という機関が設立されています。
この機関に○○銀行が保険料を払い、各預金者1000万円までの預金に関しては保護する、というものです。
つまり、このお金は○○銀行のお金ではなく、預金保険機構からの保険金ということになります。

Q内容は? takeshi 労働者1人あたりの労働時間を短くして、雇用機会を増やそうという考え方です。メリットは各自のプライベートな時間が増えたり、解雇(リストラ)の心配がないことです。長期的に見て、ゆとりある生活がおくれるようになりますね。

Qデメリットは? takeshi 給与自体が減ってしまうので、例えばローンを組んでいる人などには困ることになります。パート・アルバイトの人口の増加も予想されるので、不安定な雇用が拡大する可能性もあります。

Qデワークシェアリングを採用している国はあるの? takeshi 欧米では導入が進んでいます。特にオランダはワークシェアリングが最も成功した国と言われています。失業率はなんと1〜2%という数字です。

Q正社員とパート・アルバイトの人たちとの違いは問題になる? takeshi 国が差別を禁止する法律をきちんと作ることが必要だと思います。


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