ひだか ひだかセミナー


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平成13年11月1日:ひだかゼミナールを開講しました。日本のこと、世界のこと、私たちを取り巻く政治や経済、教育、環境問題など広くテーマとして取り上げていきます。ご意見、ご提案もどしどしお寄せください。
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「車リサイクル」 第37回:平成14年7月15日

Q4月12日、自動車リサイクル法案(2004年末施行予定)が閣議決定されましたが、現在、使用済みの自動車はどのように処理されているのですか? takeshi 現在、車全体のおよそ75〜80%が再利用されています。
例えば、そのままリサイクルして使用できる、エンジン・各種部品や、破砕、溶解などして使用するもの、例えば車体部分の鉄・プラスチック・ガラスなどです。

Qリサイクルに難しい部分はありますか? takeshi エアコンのフロンガス、起爆剤の入ったエアバッグなどは難しいです。また、シュレッタ−・ダストといわれ、破砕した後に残る電線の断片や布くず、プラスチック片が混じった破砕粉などは現在では、埋め立てに利用するしか方法がありません。

Qリサイクル法が施行されるとどのように変わりますか? takeshi まず、購入者は新車を買う際にリサイクル費用(2万円程度と予想される)を支払います。費用は、軽自動車か普通自動車かの違いや、エアバッグの有無などで料金の設定が変わります。
  新法執行前に、既に車を持っている人の場合は,法執行後の最初の車検の前に支払います。

Q今後の課題は何ですか? takeshi リサイクル費用の具体的な設定について。
よりムダなくリサイクル出来るような研究開発、例えば、解体しやすい車の設計、リサイクルが困難な破砕粉をなるべく出さないような素材の使用などの課題があります 。

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