ひだか ひだかセミナー


一緒に日本の未来を考えて行動しよう!
平成13年11月1日:ひだかゼミナールを開講しました。日本のこと、世界のこと、私たちを取り巻く政治や経済、教育、環境問題など広くテーマとして取り上げていきます。ご意見、ご提案もどしどしお寄せください。
ご意見、ご質問、ご提案はこちらまで→クリック

youngleafこのウィンドウを閉じるyoungleaf


「不良債権」 第39回:平成14年7月29日

Q『不良債権』って何? takeshi 回収不能、もしくはその懸念がある金融機関の貸し出し等の債権のことです。   金融機関は不良債権として、貸出先の返済状況に着目したリスク管理債権、貸出先の財務状況で判定する金融再生法基準での開示を義務づけられています。

Qリスク管理債権って? takeshi
・ 破綻先債権
・ 延滞債権(元利払いの遅延等により未収利息を計上しなかった債権)
・ 3ヶ月以上延滞債権(元利払いが3ヶ月以上遅延している債権)
・ 貸出条件緩和債権
上記4つに分類されます。

Q金融再生法基準では? takeshi
返済が継続されていても、貸出先の財務状況が悪ければ、不良債権として開示しなければなりません。具体的には、
・ 破産更生債権、およびこれらに準ずる債権(破綻・実質破綻先)
・ 危険債権(破綻懸念先)
・ 要管理債権(3ヶ月以上延滞債権および貸出条件緩和債権)
上記が不良債権となります。

Q今はどのくらいある? takeshi2001年3月期における全国銀行の不良債権は、リスク管理債権32兆5150億円に対し、金融再生法基準では33兆6300億円といわれております。

 あなたのご意見は? ご意見、ご質問、ご提案はこちらまで→クリック

youngleafこのウィンドウを閉じるyoungleaf