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「遺伝子組み換え食品 GM食品」 第47回:平成14年9月24日

Q近頃、よくスーパーなどで遺伝子組み換え食品といったことばやGM食品といった表示を目にしますが何のことですか? takeshi GM食品とはGenetically Manipulated もしくはModifiedの頭文字を引用したもので、遺伝子組み換え食品と同じ意味をもっています。

Q普通の食品とは違うのですか? takeshi はい、GM食品と呼ばれる遺伝子組み換え食品は、害虫に強い、栄養価が普通の食品よりも高いといったメリットがあります。

Qどうやって、そのような特別な食品が出来るのですか? takeshi ある生物がもつ有効な遺伝子を、他の生物のDNAに組み込むのです。そうすることによって新しい性質をもつ食品(遺伝子組み換え食品)、が生まれるのです。
農業においては品種改良に用られているそうです。

Q遺伝子組み換えの表示などの義務付けはないのですか? takeshi 納豆などのラベルを見てください。よく遺伝子組み換え大豆を使用していませんといった表示を見かけます。
農林水産省は、消費者のみなさんが選択の目安となるように、2001年4月よりJAS法(農林物質の規格化および品質表示の適正化に関する法律)に基づき遺伝子組み換え表示制度を実施しています。
また、厚生労働省でも同時期より遺伝子組み換え食品の表示の義務化について食品衛生法に盛り込んでいます。

Q安全面は大丈夫なのでしょうか? takeshi 私達は、遺伝子組み換え食品をすでに色々なところで口にしています。醤油や油など様々な加工食品の原材料として私達の口に入っています。安全面がよく問われますが、厚生労働省による厳しい審査のもと、多項目にわたって専門家グループによる検査の後、安全性が確認されたものだけが販売や流通を認められています。

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