ひだか ひだかセミナー


一緒に日本の未来を考えて行動しよう!
平成13年11月1日:ひだかゼミナールを開講しました。日本のこと、世界のこと、私たちを取り巻く政治や経済、教育、環境問題など広くテーマとして取り上げていきます。ご意見、ご提案もどしどしお寄せください。
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「ノーマライゼーション」 第51回:平成14年10月22日

Q『ノーマライゼーション』の意味は何ですか? takeshi Normalization・・・ノーマル(正常・普通)な状態にすることを意味します。
1979年、国連が決議した「国際障害者年行動計画」には「ある社会が、その構成員のいくらかの人々を締め出すような場合、それは弱くてもろい社会である」と述べられています。つまり、差別や偏見のない社会を目指すこと、障害を持つ方々や高齢者の方々ができる限り健常者と同じような条件で生活できるようにするという考え方です。

Qノーマライゼーションという言葉の発端は何でしょうか? takeshi 1950年頃デンマークで知的障害を持った子供たちが巨大施設に隔離され、そこで多くの人権侵害が行われていました。子供の親たちが、子供たちを地域に帰そうと運動を始めたことが発端と言われています。
以後、女性への暴力の問題は注目されるようになり、さまざまな活動が行われています。

Qノーマライゼーションの実現のためには? takeshi すべての人々が共に生活できる社会していくには、障害を持った方々や高齢者の方々のニーズに合わせた援助が必要になります。生活するうえで困難を感じず、標準的な生活を営めるよう、可能な限り近づける環境づくり(物理的・社会的環境設備)、また、それを保証していくことが必要です。

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