ひだか ひだかセミナー


一緒に日本の未来を考えて行動しよう!
平成13年11月1日:ひだかゼミナールを開講しました。日本のこと、世界のこと、私たちを取り巻く政治や経済、教育、環境問題など広くテーマとして取り上げていきます。ご意見、ご提案もどしどしお寄せください。
ご意見、ご質問、ご提案はこちらまで→クリック

youngleafこのウィンドウを閉じるyoungleaf


「安全保障理事会」 第56回:平成14年11月25日

Q『安全保障理事会』とはどういうものですか? takeshi 国際連合の主要機関のひとつであり、国際の平和および安全の維持に関する主要な責任を果たす事を目的としています。国際連合の主要機関のひとつであり、国際の平和および安全の維持に関する主要な責任を果たす事を目的としています。
(以下、安保理)
安保理は15の国連加盟国で構成されており、うち5カ国は常任理事国、ほか10カ国は非常任理事国といいます。

QP5(ピー・ファイブ)とは? takeshi 安保理の常任理事国のことで、アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国の5カ国(五大国)のことです。

Q安保理の決議はどのように行われるのですか? takeshi 手続き事項に関しては、15カ国中9カ国の賛成で行われ、実質事項に関しては、5常任理事国の賛成票を含む、9カ国以上の賛成票が必要です。後者の場合は常任理事国のうち1国でも反対する場合、この決議は否決されます。これを五大国の拒否権といいます。
今回のイラクの大量破壊兵器査察に関しての国連決議は5大国の賛成が必要で、裏では大国の思惑が働いていました。

Q問題点は? takeshi 大国の拒否権の乱用など、全ての決議に大国の思惑が働くので、小国の意見が反映されないなどの問題点があります。

 あなたのご意見は? ご意見、ご質問、ご提案はこちらまで→クリック

youngleafこのウィンドウを閉じるyoungleaf