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「消費税の内税方式」 第83回:平成15年6月2日 出典:総務省資料他

Q消費税の内税方式ってなんですか? takeshi 消費税込みの値段を表示するのが内税方式で、消費税がかかる前の本体価格を表示するのが外税方式です。
今の表示方式は店などによってまちまちですが、来年4月から内税表示=総額が義務づけられます。

Qどうして内税表示をするのですか? takeshi 自動販売機や駅の売店などはすべて内税表示ですが飲食店などでは店によって外税表示と内税表示が混在 しています。外税表示だと最終的にいくら払えばいいのか、消費者に分かりにくくなっています。
その不便さを解消し、消費税に対する国民の理解を深めるのが狙いです。

Q具体的にはどんな表示? takeshi 例えば、次に掲げるような表示が「総額表示」に該当します。
 10,290円
 10,290円(税込)
 10,290円(税抜9,800円)
 10,290円(うち消費税等490円)
 10,290円(税抜9,800円、消費税等490円)
[ポイント]
 支払総額である「10,290円」さえ表示されていればよく、「消費税額」や「税抜価格」が表示されていても構いません。

Qいつから表示義務が始まるの? takeshi 平成16年4月1日以後に行われる価格表示から義務付けられます。

Q対象となる表示媒体は? takeshi対象となる価格表示は、商品本体による表示(商品に添付又は貼付される値札等)、店頭における表示、チラシ広告、新聞・テレビによる広告など、消費者に対して行われる価格表示であれば、それがどのような表示媒体により行われるものであるかを問わず、総額表示が義務付けられます。
 なお、口頭による価格の提示は、これに含まれません。

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